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みんなで考えよう環境問題 > 持続可能な開発目標(SDGs) > SDGsと解体業


■SDGsと解体業

SDGsにおける解体業、そして建築業での取り組みについてご紹介します。
解体業おけるアスベスト問題

アスベスト含有の建築物は、その建物の所有者や利用者のみならず、多くの人々の健康に害を及ぼしてしまう可能性が大いにあります。
だからこそ、早めに適切な除去・解体工事を行うことが必要です。


・アスベストの健康被害の現状

国土交通省の推計によると、1970年代の高度経済成長期に建築され、アスベストが施工された可能性がある建築物の解体ピークが2030年頃になると推計されています。
アスベスト固有の疾患である中皮腫の死亡者数は年間1500人、WHOの推計ではその2倍程度肺がんの死亡者を想定していることから年間3000人程度アスベストによる肺がんで亡くなっていることになります。

厚生労働省の人口動態統計によると、1960年代の石綿輸入量の増加した時期に潜伏期間(平均約40年)を加えた時期にあたる最近において急増してきています。2017年に中皮腫で死亡された方は1,555名で、1995年の3倍以上になっています。
出典:石綿輸入量は「財務省貿易統計」、中皮腫死亡者数は「厚生労働省」 

・SDGsにおけるゴール(アスベスト問題)

< SDGsロゴマーク > < ゴール > < 当社の取り組み >
ターゲット3.9

2030年までに、有害化学物質、ならびに大気、水質及び土壌の汚染による死亡及び疾病の件数を大幅に減少させる。
当社では、アスベスト除去で必要となる「特定化学物処理責任者」資格保有者が、アスベスト調査/診断から除去工事、廃棄物処理まで、一貫した施工を実施致しております。
また、当社HPでアスベストに関する基礎知識を学校教育教材として掲載し、このアスベスト問題が正しく伝わるように情報発信しております。
当社のアスベスト処理ページへ 

■SDGsと建築業

UIA(国際建築家連盟)国連 SDGs常置委員会が、SDGsの目標達成に向けて作成した建築ガイドを紹介します。
この中に、解体業が取り組む姿勢も提示されており、その部分を抽出して掲載します。


< SDGsロゴマーク > < 建築環境の役割 > < 主な課題と具体的手法 >
建設産業は大量の廃棄物を生み、膨大な天然資源とエネルギーを消費するため、その改善に向けた革新が不可欠 @建築産業の持続可能性を追求するには、生産・解体・生分解の 全体的な繋がりを考慮すべき
Bまた、そのフレームも含めて 簡単に
解体可能で、ほとんどの 部材・材料がリサイクル可能
建築環境は、持続可能な都市やコミュニティの発展にとって極めて重要 @都市も建築も、そのデザインによって安全でレジリエントな環境を創出し、効率の高い資源・エネルギー利用を促進しなければならない
A建築的には、
地域産材を多用し、高効率の設備等との組合せによって、極めてエネルギー消費の少ない快適な住環境を指向
建設産業は、廃棄物を生み出す主な産業の一つである パッシブな自然エネルギー利用、空間構成の合理化、地方の文化に根ざした美学やライフスタイルの尊重、セルフビルドにより、住民が誇れるアフォーダブ ルで美しい学びの場を実現
殆どの建築環境は陸上にあるが、その活動は海洋に影響を及ぼす @持続可能な建築は、そのすべての部材や建材が循環的利用できるように配慮すべきである
A特に生産される
プラスチックの2割が建設産業で消費されるため、そのリサイクルに大きな可能性を秘めている
出典:「17の国連SDGsに対する建築ガイド」より引用 


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